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日焼け止めの選び方は?顔用を身体用に使ってはダメなの?違いは何?

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みなさん、日焼け止めを購入するとき、何に注目していますか?SPFやPAでしょうか?

「身体用と顔用の日焼け止めがあるけれど、身体用の日焼け止めを顔に塗ってもいいよね?」

と、思ったことはありませんか?

それって大きな間違いです。

身体用と顔用があるのに、SPFやPAの強さだけで日焼け止めを選んでしまうと、きちんとした効果が得られない場合があります。

日焼け止めにはたくさんの種類があるので、何を選んでいいのか分からない場合もあります。だからといって、きちんと日焼け止めを理解せずに、顔用と身体用のどちらでもいいやと買ってはいけません。

顔用と身体用の日日焼け止めは、どんな違いがあるのか、説明させていただきます。

日焼け止めの選び方が分かれば、紫外線が強い日でも外出が楽しくなりますよ。

日焼け止めが、身体用と顔用で別れているのはなぜ?

どうして、同じ日焼け止めなのに、顔用と身体用で塗り分けなければならないのでしょう?

全身用であれば、一本で済みますし、手間もかかりません。しかし、日焼け止めのことをきちんと理解すると、やっぱり分けて使わなければならないのです。

日焼け止めを身体用と顔用で分けるのは皮膚の厚みが違うから

日焼け止めを身体用と顔用で分ける第一の理由は、顔と身体の皮膚の厚みの違いです。

顔は皮膚が薄く、身体は皮膚が厚いので、それに応じた日焼け止めを塗る必要があるのです。

そのため、皮膚が薄い顔に塗るタイプの日焼け止めは、皮膚が薄い肌に合わせた成分が配合されており、刺激が少なく、お肌に負担を与えないよう作られています。

また、皮膚が薄い顔は身体よりも肌トラブルが起きやすいため、美容成分が多く入っており、お値段も身体より高くなっています。

逆に、身体の皮膚は、顔に比べて厚く、清涼感を感じさせる成分が入っているのが特徴です。良く伸びるクリームタイプや、ジェルタイプの日焼け止めが多いです。

身体用の日焼け止めを顔に塗っても大丈夫?

先ほど説明した通り、顔の皮膚は体に比べて薄く、刺激を受けやすいため、日焼け止め選びには十分注意が必要です。

もし、身体用の日焼け止めを顔に塗った場合、肌が弱い人は、強い刺激を受け、肌トラブルを起こしてしまうかもしれません。

逆に、顔用の日焼け止めを身体に塗った場合は?

まず、伸びや使用感が大きく違います。

顔用の日焼け止めは、刺激を与えたりせず、またお肌に負担をかけないよう作られていることから、伸びが良くありません。

顔用の日焼け止めを身体に塗った場合、伸びが良くないため何度も日焼け止めを塗り込む必要があります。

そのため、肌が擦られて、摩擦で肌の表面が傷ついてしまいます。

お肌が傷ついてしまうと、肌トラブルを起こしやすく、肌荒れができてしまったりといいことがありません。

また、顔用の日焼け止めの中には、化粧下地のようなものもあり、それを身体に塗ると日焼け止めが汗で落ちて服が汚れてしまう場合があります。

けれども、身体用の日焼け止めを顔に塗るよりは、肌トラブルは少ないでしょう。

顔用の日焼け止めは、SPFやPAが低いものが多いため、近所に買い物に行くぐらいなら、顔用の日焼け止めを身体に塗っても、大きな問題にはなりにくいでしょう、

やっぱり、日焼け止めは決められた箇所に使おう!

顔用と身体用の日焼け止めの違い、ご理解いただけたでしょうか?

身体用の日焼け止めを顔に塗ってしまうと肌トラブルが起るため、やはり決められた箇所に使うのがベストですね。

また、値段な部分では、顔用を身体に使うのはもったいないです!日焼け止めを購入する際は、顔用なのか身体用なのか必ず確認してから購入するようにしましょう。

日焼け止めは、顔を焼きたくないのか身体を焼きたくないのか、目的別に塗ろう!

日焼け止めを使う場合、顔を焼きたくないのか身体を焼きたくないのか目的に合わせて選ぶ必要性があります。

顔用の日焼け止めは、お肌に負担をかけないようにSPFやPAが低いものが多いです。逆に身体用はSPFやPAが高い日焼け止めが多いです。

日常使いするなら、顔用日焼け止めは刺激の少ないものを。身体用はしっかりした紫外線対策ができるものを!

真夏など、紫外線がきつい季節は、顔よりも身体の方が紫外線ダメージ大!

いくら、皮膚が厚い身体でも、紫外線ダメージはお肌に蓄積していきます。ですので、実は身体は顔よりもしっかりとした紫外線対策が必要です。

しかし、近所に出かけるのにSPF50などの強力な日焼け止めを使用する必要はありません。ちょっと外に出かけるたびに、SPF50などの強力な日焼け止めを使用していると、肌に負担がかかってしまいます。

ですので、短時間の外出なら、SPFの低いものを、長時間外出なら、SPF50などの強力な日焼け止めなど、使い分けることをしていきましょう。

顔と身体、一本で済む日焼け止めはないの?

顔用と身体用を分けた方がいいと言われても、どうしても面倒という人もいますよね。それなら、顔と身体の両方に塗っても大丈夫な日焼け止めを購入しましょう。

顔用、身体用と日焼け止めを分けるのが面倒くさい!そんな人には兼用タイプの日焼け止め!

通勤などで外に出る機会が多い人は、日焼け止めは顔用と身体用で分けた方がいいです。しかし、主婦など自宅にいることが多い方は、身体用日焼け止めで短時間外出用・長時間外出用、そして顔用日焼け止めと何本も日焼け止めを買うのはもったいないですよね。

そういう方におすすめなのが、顔も身体も兼用できる日焼け止めです。何本も買わずに済むので、コスパもよいですし、使い分けをあれこれ考えず全身に塗ることができるのでとてもお手軽です。

肌に強い刺激を与える成分は含まれていないため、全身のどの部分にも安心して使えるのが兼用タイプの大きな特徴です。

まとめ

よくお出かけする人は、顔用、身体用と日焼け止めをそれぞれ用意するのは面倒に感じるかもしれません。しかし、使い分けないと、お肌にダメージを与え、老化を早めてしまう危険性があります。

特に、身体用の日焼け止めを顔に塗るのは、刺激が強いため、肌荒れを起こす危険性があります。

日焼け止めを購入する際は、顔用か身体用かきちんと確認をした上で購入し、上手な紫外線対策を行っていきましょう!







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